アメリカで、フェンタニルに代わる合成麻薬が流通し始めているらしい。こわ。
(TIME ASIA / NOV 3, p.9)
別の記事では、
「移民がきっかけでアメリカ国内に麻薬組織や犯罪組織が流れ込んでいる」
という話もあった。
もちろん移民そのものを責める話ではない。
けれど、人口が動けばセットで
麻薬組織・武装勢力・犯罪ネットワーク
も動くという現実があるみたいだ。
国境のある無しは、やっぱり大きいな。
アメリカはそこを押さえられず、都市ごとに治安が崩れているらしい。
日本でも「移民を入れすぎているのでは」という議論が、先の参議院選挙で争点になった。
でも、アメリカの状況はその比じゃないほど深刻。
移民政策を、武器や麻薬を運ぶルート、として悪用する勢力があるようだ。
なぜアメリカでは麻薬が広まりやすいのか?
TIME の解説では、主に「中間層に優しくない社会システムの脆弱さ」が原因らしい。
• 医療と福祉が高すぎる
• 中間層が崩れている
• 頼れる人がいなくて孤独が深い
• 国境が長く、犯罪組織が入りやすい
• 一度ホームレス化すると戻れない仕組み
つまり、
“麻薬が入りやすい”のではなく、
“社会の土台が受け止めきれない” ところまで来ている。
これは、国家が若くて、免疫が育っていない状態とも言えるかもしれない。
不摂生で風邪をひいてしまう時のようなイメージ。
実は日本って、意外と危機に強い(免疫が強い)
TIME を読んで感じたのはこれ。
• 医療費は3割負担
• 失業保険もすぐ出る
• 地域・家族・趣味のコミュニティがまだしぶとい
• 失業→いきなり廃人まっしぐら、にはならない構造
国の仕組みって、人体で言えば、「免疫」そのものなのかもしれない。
なんだかんだで、日本は中間層がまだ強い国なんだなと思った。
これは先人が残した遺産だと強く思うよ。
そして日本は内需が大きくて、
国内でお金がぐるぐる回るタイプの経済。
だからこそ、
国には「減税」で普通の人の手元にお金を残してほしいし、
自分でも“循環する”お金の使い方を意識したい。
今のアメリカみたいにならないように
日本には「経世済民」という言葉がある。
• ちょっと高くても国産
• ちょっと高くても循環するもの
• ちょっと高くても“こだわり”があるもの
これからそんなものにお金を使っていきたいな。
微力だけど、国に頼って自分は何もしないってのはいやだから…。
日本って、全然ヤバくない。
むしろ「よく持ちこたえてる国」だと思う。
TIMEを読んで、そう感じた。
by照
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